「それなりの人生」で本当にいいのか?
「もう、いい歳なんで」「人生ってこんなもんでしょ」「家庭もあるし、冒険はしたくない」
…変わり映えのしない毎日に埋没し、やりたいことをやらない人、自分を抑えて生きている人が多すぎる。
一度きりの人生、もっと自由に、もっとどん欲に生きようではないか。
そのための方法論がここにある!
▲「もう、いい歳なんで」
▲「人生ってこんなもんでしょ」
▲「家庭もあるし、冒険はしたくない」……。
▲変わり映えしない毎日に埋没し、やりたいことをやらない人、自分を抑えて生きている人が多すぎる。
▲もっと泥臭く、もっと本音で生きていいのだ。もっとわがままに、自分の欲望に忠実に生きようではないか。
▲本書は、歯科医、セラピストをやりながら、自身の学びに1億円を投じて夢を叶えてきた著者が放つ、自分の欲望を開放し、心の底から人生を楽しむコツ。
▲「『できない』を自分の辞書から消す」「“サラリーマン”をやめる」「家賃100万円のところに住む」「付き合う相手を吟味する」「成功イメージを繰り返し心に描く」「『いつか必ず叶う』と信じきる」……
▲自分の本音にウソをついてはいけない。内なる声に耳を傾け、それに素直に従おう。
▲「心の底から強く欲したことは本当のことになる」
▲これが、人生の真理だ!