結果を出し続ける人が行動する前に考えていること

Gakken2025/1/16発売

こんな人に

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1歯科医師……国内外8大学で役職に就く/ニューヨーク大学のCEDインプラントプログラムを日本人ではじめて卒業
2潜在意識の専門家……潜在意識の世界的権威「ジョセフ・マーフィー」公認グランドマスター(世界初)
3著者……健康や潜在意識をテーマに88冊出版。累計140万部超

この3分野だけでも圧倒的な結果を出してきた本書の著者・井上裕之氏。
20代から既にその頭角を現し、60歳を超えた今も活躍し続け他を圧倒するスーパーエリート。
その井上氏の「結果を何十年も、そしてこれからも出し続ける秘訣」を、惜しみなく1冊にまとめました。
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著者の井上氏のしていることは、かなり難しいものが多く、かなりのストイックさを求められると思うかもしれません。
確かに、決して簡単だとは言えず、「ラクしてうまくいく」なんてことはありません。
世の中そんなに甘くありません。そこは正直にお伝えしておきます。

しかし、です。
結果を出し続ける必要最低限のことがあり、その状態にうまく自分をはめ込んでしまえる仕組みが、もしあったら……?
その仕組み、知りたくありませんか?
仕組みに乗っかるだけで、周りから見たら努力し続けているように見えるかもしれないけど、本人としてはその自覚がないということも、夢ではありません。

井上氏曰く「結果を出し続けるのは、行動する前で大きく決まる」と。
そこで本書のテーマは、タイトル通り「結果を出し続ける人が、行動する前に考えていること」としています。
井上氏は何十年も結果を出し続けています。つまりは、まぐれではなく、彼自身が長年身をもって証明してきたベースにあることになるのです。

人生にやり直しは効きません。
と同時に、これからいくらでも挽回できます。遅すぎるということはなく、今日から始めればいいだけ。
さあ、後悔のない人生を開始し、幸せをつかんでみませんか?

以下、目次の一部より
↓ ↓ ↓
・「得意なこと」より「やりたいこと」を優先する
・「やりたいこと」がないのなら、「稼げること」をやればいい
・「自分が先で、まわりはあと」でいい
・前例がないなら、自分自身が前例になれ
・「誰に、どう評価されたいか」を考えてプロフィールをつくる
・目標設定は「今の自分の2割増し」がちょうどいい
・無駄を経験しなければ、無駄なプロセスを省くことはできない
・「極端に振って考える」と、新たな視点が発見できる
・何でもいいから1番を取って、1番の喜びを知る
・ゼロか100であらゆることに臨む
・借金をいち早く返済する方法は、さらにお金を使うこと
・流行は追うものではない。使い倒すもの
・苦手な相手、嫌いな相手こそ利用価値がある
・選択は「カッコいい」か、「カッコ悪い」愛

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