2016.6.28.

アタマは下げるためにある、、、

誰かにものを頼むとき、あるいは何かをお願いするとき、人はアタマを下げます。それは、自然な態度です。
相手が部下や年下だから、「コレをやってくれないか」「アレをやっといて」と命令口調で言っていいわけではありません。仕事上の職務権限があったとしても、そうすべきではないです。
年下とか部下とか、立場の低い人に頭を下げるのは、屈辱的なことではありません。また「相手に負けた」ことを意味しません。
「そんなことをしたら、部下になめられる」
そう思っているとしたら、カン違いもはなはだしいです。
アタマを下げることと、自分自身の人望にはなんの因果関係もありません。もしアタマを下げたことでなめられるとしたら、最初から人望がないだけのことです。
人望がないから、「コビを売っているんだ」と見透かされて、余計に部下になめられます。
そもそも相手にものを頼んだりお願いしたりするのは、自分の代わりに何かをやってもらうことです。
本来は自分がすべきことなのに、誰かに代わりにやってもらうのですから、アタマの1つや2つくらい下げたとしても、なんらおかしいことではないです。
さすがに上半身を90度直角になるほど折り曲げる必要はありませんが、軽くアタマを下げながら「よろしくお願いします」と言いたいものです。それは、相手に敬意を表すことにほかなりません。
ふだんから人望のある上司がアタマを下げたら、部下は「この人はここまでしてくれるんだ」と意気に感じて、張り切ってやってくれます。
自分がやったのと同じくらいとまでいかなくても、代わりとしては十分な働きをしてくれるはずです。
人望のある人は、アタマを下げることに抵抗を感じていません。自分がアタマを下げることでものごとがうまく回るのなら、「お安い御用だ」と思っているから躊躇しません。
しかもごく自然にさりげなく、それをしてしまいます。
上司が若い人や部下にアタマを下げれば、自分自身の度量の広さを見せることになります。それで失うものは、何もありません。
アタマは下げるためにある――。このことを真に知っている人は、実はそう多くはないのです。
(朝の独り言☆)
今日は、朝から診療です。週のはじめは、意外に雑務があります!
自分でしかできないこと、お願いできることなどは、考えるようにしています。いつも思いますが、素晴らしい人達に囲まれ、感謝の気持ちでいっぱいになります。年下とか部下とか、立場の低い人に頭を下げるのは、屈辱的なことではありません。また「相手に負けた」ことを意味しません。
「そんなことをしたら、部下になめられる」
そう思っているとしたら、カン違いもはなはだしいです。
アタマを下げることと、自分自身の人望にはなんの因果関係もありません。もしアタマを下げたことでなめられるとしたら、最初から人望がないだけのことです。
人望がないから、「コビを売っているんだ」と見透かされて、余計に部下になめられます。
そもそも相手にものを頼んだりお願いしたりするのは、自分の代わりに何かをやってもらうことです。
本来は自分がすべきことなのに、誰かに代わりにやってもらうのですから、アタマの1つや2つくらい下げたとしても、なんらおかしいことではないです。
さすがに上半身を90度直角になるほど折り曲げる必要はありませんが、軽くアタマを下げながら「よろしくお願いします」と言いたいものです。それは、相手に敬意を表すことにほかなりません。
ふだんから人望のある上司がアタマを下げたら、部下は「この人はここまでしてくれるんだ」と意気に感じて、張り切ってやってくれます。
自分がやったのと同じくらいとまでいかなくても、代わりとしては十分な働きをしてくれるはずです。
人望のある人は、アタマを下げることに抵抗を感じていません。自分がアタマを下げることでものごとがうまく回るのなら、「お安い御用だ」と思っているから躊躇しません。
しかもごく自然にさりげなく、それをしてしまいます。
上司が若い人や部下にアタマを下げれば、自分自身の度量の広さを見せることになります。それで失うものは、何もありません。
アタマは下げるためにある――。このことを真に知っている人は、実はそう多くはないのです。
(朝の独り言☆)
今日は、朝から診療です。週のはじめは、意外に雑務があります!
自分でしかできないこと、お願いできることなどは、考えるようにしています。いつも思いますが、素晴らしい人達に囲まれ、感謝の気持ちでいっぱいになります。