2016.4.7.

マイナスの言動をゼロにしていく・・・

引き寄せは、人生の法則であり、また真実です。このことは、たくさんの人が理解しています。
プラスの出来事は、プラスの言動をしている人に引き寄せられます。マイナスの出来事は、マイナスの言動をしている人に引き寄せられます。
この引き寄せの法則を知っている人は、プラスの言動をドンドンしています。実際に、プラスの出来事を引き寄せています。
残念ながら、プラスの言動をしているのに、プラスの出来事を引き寄せられないでいる人がいます。現実に、こういう人は少なくありません。
本人は、プラスの言動を積極的にしています。別にそれが足りないわけでもありません。それなのになぜプラスの出来事が起こらないのかと言うと、原因はもっとほかのところにあります。自分では気づいていませんが、マイナスの言動をしてしまっています。
たとえば、仕事には真面目に取り組んでいるにもかかわらず、「このくらいでいいや」と変に妥協してしまう。あともうちょっと頑張れば、お客様も上司も感動するくらいのクオリティーに仕上がるとしても、「給料が変わるわけではないし……」と自分の成長をセーブしています。
あるいは自分の仕事が終わって帰社しようとしたところ、後輩が慣れない仕事に悪戦苦闘して、残業する羽目になっている。アドバイスやヒントを与えることはできるのに、それすらもしないで「明日の朝も早いし……」と1人納得して、先に帰ってしまいます。
ふだんプラスになる言動をたくさんしているとしても、気づかないだけでその陰ではマイナスの言動をしているものです。プラスの言動を積極的にしている人こそ、自分がそうしたマイナスの言動をしている自覚がありません。
いくら一生懸命プラスの言動をしていても、それを帳消しにするほどのマイナスの言動をしていれば、やはりプラスの出来事を引き寄せることはできません。逆にマイナスの出来事が引き寄せられてしまう皮肉が起こります。
プラスの言動をドンドンしているのに、「少しもプラスの出来事が起こらない」と奇異に感じている人は、自分の言動すべてを見直すべきです。その中には、マイナスの言動が必ずあります。プラスの言動をするより、そのマイナスの言動をやめる。あるいはマイナスの言動をプラスの言動に改める。
まずはそのマイナスの言動をゼロにすることを優先します。そのうえでプラスの言動をしていくと、プラスの出来事が引き寄せられるようになります。プラスの言動をしているのにプラスの出来事が起こらない人には、必ずその原因が存在するのです。
(朝の独り言☆)
昨日は、一日インプラント手術、今日も診療でした。診療の合間は、大阪の方からの歯科診療の相談の電話を受けるなど、忙しく過ごしました。しかし、一人でも多くの方に役立てるのでしたら、幸せなことです。昨日も「ナビデント」による手術を行いました。最新の医療機器を活用することは、とても充実します。この引き寄せの法則を知っている人は、プラスの言動をドンドンしています。実際に、プラスの出来事を引き寄せています。
残念ながら、プラスの言動をしているのに、プラスの出来事を引き寄せられないでいる人がいます。現実に、こういう人は少なくありません。
本人は、プラスの言動を積極的にしています。別にそれが足りないわけでもありません。それなのになぜプラスの出来事が起こらないのかと言うと、原因はもっとほかのところにあります。自分では気づいていませんが、マイナスの言動をしてしまっています。
たとえば、仕事には真面目に取り組んでいるにもかかわらず、「このくらいでいいや」と変に妥協してしまう。あともうちょっと頑張れば、お客様も上司も感動するくらいのクオリティーに仕上がるとしても、「給料が変わるわけではないし……」と自分の成長をセーブしています。
あるいは自分の仕事が終わって帰社しようとしたところ、後輩が慣れない仕事に悪戦苦闘して、残業する羽目になっている。アドバイスやヒントを与えることはできるのに、それすらもしないで「明日の朝も早いし……」と1人納得して、先に帰ってしまいます。
ふだんプラスになる言動をたくさんしているとしても、気づかないだけでその陰ではマイナスの言動をしているものです。プラスの言動を積極的にしている人こそ、自分がそうしたマイナスの言動をしている自覚がありません。
いくら一生懸命プラスの言動をしていても、それを帳消しにするほどのマイナスの言動をしていれば、やはりプラスの出来事を引き寄せることはできません。逆にマイナスの出来事が引き寄せられてしまう皮肉が起こります。
プラスの言動をドンドンしているのに、「少しもプラスの出来事が起こらない」と奇異に感じている人は、自分の言動すべてを見直すべきです。その中には、マイナスの言動が必ずあります。プラスの言動をするより、そのマイナスの言動をやめる。あるいはマイナスの言動をプラスの言動に改める。
まずはそのマイナスの言動をゼロにすることを優先します。そのうえでプラスの言動をしていくと、プラスの出来事が引き寄せられるようになります。プラスの言動をしているのにプラスの出来事が起こらない人には、必ずその原因が存在するのです。
(朝の独り言☆)
昨日は、一日インプラント手術、今日も診療でした。診療の合間は、大阪の方からの歯科診療の相談の電話を受けるなど、忙しく過ごしました。しかし、一人でも多くの方に役立てるのでしたら、幸せなことです。昨日も「ナビデント」による手術を行いました。最新の医療機器を活用することは、とても充実します。