2019.10.21.

動き出さなければ、何も始まらない、、、

「なんとしても実現したい!」
あなたにどうしてもやりたい何かがあるとしたら、やるべきことはたった1つです。それをすることが、最低にして、かつ最大の条件です。

「1つだけでいいのですか?」
そう聞いて、欣喜雀躍する人がいそうです。「1つで十分すぎるくらい」と言ってもいいかもしれません。

「本当に1つだけですか?」
なかには、懐疑的な人もいるようです。「その1つぎあれば、大丈夫ですよ」と言えば、安心し、また納得してくれるでしょうか。

1つとは言いましたが、なかなかできるものでもありません。現にできない人は、たくさんいます。脅かすつもりはないですが、あなたも「そうならない」 という保証はどこにもありません。

その1つとは、動き出すこと。これがなければ、何1つ始まりません。
「動き出すより、先にやることがあるのでは?」
そう思う人もいるかもしれません。

たとえば、計画を寝るとか資金を確保するとか仲間を集めるとかいったことです。もっともらしく聞こえますが、それらは、動き出してからでもできること。

昔話の桃太郎は、鬼ヶ島に向かったとき、持っていたのはおばあさんがつくってくれたきびだんごだけです。ともかくまず動き出しということ。

途中でサル、イヌ、キジに出合って、一緒に鬼退治に向かいます。仲間を集めたのは、動き出してから。

もしサルやイヌ、キジに出合うまで動き出さなかったら、鬼退治を実行するのはかなりあとになっていたのではないでしょうか。

ひょっとしたら、「鬼ヶ島まで遠いし、ムリして行くこともないか……」というように、気が変わった可能性もあります。

実現したいことがあるのなら、何はともあれ、動き出すこと。もし動き出さなければ、気が変わってやめてしまうこともあり得ます。

動き出せば、何をやればいいか、どんなものが必要なのかが、判明します。

動き出したあなたを見て、「一緒にやろう!」と声をかける人も現れます。動き出さなければ、どんなにスゴイことを考えていたとしても、永久に何も始まりません。