2017.3.3.

安易な方法を選ばない、、、

 世の中には、2種類の人がいます。それは、「目標を達成できる人」と「目標を達成できない人」です。

目標を達成できる人は、必ずしも能力があるとか知識・スキル・経験が豊富だとかいうことではありません。反対に、目標を達成できないのは、能力がないとか知識・スキル・経験が乏しいとかいうことでもないです。

達成できる理由もできない理由もいくらでも挙げられますが、1つ言えることがあります。それは、目標を達成するには手間をかける必要があることです。

お腹が空いているときを例に、目標を達成できる人とできない人の違いを説明します。

お腹が空いたときに、とりあえず「何か食べればいいや」と考えてしまうのが、目標を達成できない人です。台所に行って食べるものを探したところ、カップラーメンがあった。「これを食べよう」と、お湯をかけて、3分後に食べてしまうのが、目標を達成できない人です。

空腹を満たす行動を始めてから、カップラーメンを見つけてお湯をかけて食べ終わるまでが、わずか10分程度。目標を達成できない人のほとんどは、手間をかけていません。別の言葉で言えば、手っ取り早くやろうとします。

こう言うと、こちらのほうが目標を達成できそうな気がしますが、そうではありません。この人は、たんに空腹を満たす安易な方法を選んだだけです。

なんの創意工夫をすることもないので、目標を達成するための努力もしない。達成が難しくなったら、あきらめてしまうか、下方修正してしまうタイプです。

目標を達成する人は、安易な方法を選びません。お腹が空いたら、冷蔵庫の中の残りものの中から材料を選び出して、よりおいしいものをつくろうとします。空腹を満たすためだけに創意工夫をします。空腹を満たす行動を始めてから食べ終わるまで、30分から1時間くらいかけることもあります。手間を惜しみません。

どんなことをするのであれ、目標を達成するまでには、さまざまなアクシデントやトラブルが起こるものです。それらに対して手っ取り早くかたづけてしまおうとする人は、目先のことにとらわれて、結果的には目標を達成できないで終わってしまいます。

そうした問題にも真摯に向き合って手間をかけて解決していこうとする人だけが、最終的に目標を達成することができます。

(朝の独り言☆)
今日もフルスケジュールでした。
最後の打ち合わせは、世界的オペラ鑑賞ディナー解説付きでどのように販売するかの相談でした。沢山アイデアが出てきましたよ!潜在意識の力だと思います。^_^