2019.4.17.

目に見えない結果を追う、、、

結果とは、目に見えないものです。こう言うと、あなたは納得してくれるでしょうか。それとも「何を言っているのかな?」と、クビを傾げてしまうでしょうか……。

出るまではどうなるか分からない。またどのようになるかも分からない……。それが、結果です。

やるからには、結果を出すべく一生懸命行動します。それは、誰でも同じです。

結果を出すために「今日はこれだけやる」「明日はこれだけやる」「1週間(1カ月/1年)でこれだけやると、行動を決めて、実際にそのとおりにやっていきます。これも、誰でも同じです。

確かに「これだけやれば、これだけ進む」という目安はあります。とは言え、それを続けていけば、必ず結果が出るという保証はありません。

「これだけやる」という行動は、あくまでも目安。そのとおりにやっても、結果が出る保証はゼロです。結果が出ないことも、十分にあり得ます。

どんなに行動しても、結果が出るのはすべてをやり終えてからです。そのときに思うような結果なのか、それとも期待外れなのかが、ハッキリ分かります。

そう、結果は出たときに初めて分かります。出るまではどうなるか分からないという意味で、目に見えないものだと言えます。

目に見えないから、どんなに行動しても、「どうなるんだろう?」「大丈夫かな?」と不安になります。

「このままではダメだ」「もっと頑張らなくては」と、自分を追い込んだりします。それは、目に見えないものだから……。

そうした見えないから不安や焦りに耐え切れずやめてしまったり、早々にあきらめたりする人もいます。結果は。まことに罪つくりです。

ただ、こうも言えます。結果が目に見えないのは、出るかどうか分からなくても、最後まで頑張る人に向けてのプレゼントなのだ――。

どんなに頑張っても、結果が出るかどうかは分かりません。それでもその目に見えないものを追い求めて、最後まで頑張るから結果も出ます。

途中でやめてしまったら、結果が出ることもありません。

目に見えない結果を追い求める――。大変ですが、それはとてもやりがいのあることです。