2016.5.25.

自分の都合を押しつけない・・・・

世の中には誤って使われたり、誤解されたりする言葉がいくつかあります。その1つが、「論理」です。
「その考え方は論理に反する」「もっと論理的に話なさい」……
こう言われると、自分が感情だけでものごとを考えたり行動したりしているように思ってしまいますが、決してそんなことはありません。この世に、絶対的な論理などありません。またすべての人に通用する論理もありません。
論理とは、ある局面、ある条件だけに通用する考え方や思考法です。時と場合によっては、通用することも通用しなくなることもあります。
分かりやすく言えば、「生産者の論理」と「消費者の論理」は、異なります。両者が、真っ向から対立することは十分にあり得ます。
生産者の論理とは、より少ないコストで効率的に運営して最大限の売り上げ・利益を上げようとすることです。それを貫こうとすれば、消費者に不利益・不自由・不便を強いることになりかねません。
消費者の論理とは、安全安心な商品・サービスをたくさんの中からリーズナブルな価格で、いつでもどこでも安定的に手に入れられることです。それを追求すれば、生産者に高コスト・非効率・手間を飲ませることになりかねません。
どちらにも言い分があるし、どちらも間違ってはいません。一方の論理を頑なに主張すると、もう一方の論理と衝突することになります。突き詰めていくと、論理は独りよがり、まさにロンリーになってしまいます。
「論理に反する」「論理的に話せ」と言われても、たじろぐことはありません。相手が自分の都合を押しつけているだけのことですから……。
面白いことに、衝突しがちな論理を解決に導くのも、また論理です。生産者の論理と消費者の論理が対立したら、どちらもWIN-WINになる新しい論理を展開すればいいだけです。安心安全でリーズナブルな商品・サービスをなるべくコストをかけずに、しかも売り上げ・利益も出るように供給していく。そういう論理を生産者がつくっていけば、消費者も支持してくれます。
逆に言うと、WIN-WINになるように展開していくのが、真の論理です。どちらかだけがトクをするのは、ただの独りよがりの論理にすぎません。
(朝の独り言☆)
北原さんの佐島邸には、大きなワンちゃんが・・・。凄く可愛くて記念写真を撮りました。本当におりこうさんのワンちゃんです。
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まだ、申し込まれていない方は、いませんか?(笑)FB読者は、全員参加して欲しいですね(笑)
現在、まもなく500名になります!こう言われると、自分が感情だけでものごとを考えたり行動したりしているように思ってしまいますが、決してそんなことはありません。この世に、絶対的な論理などありません。またすべての人に通用する論理もありません。