2022.4.3.

1年後の自分が見えている、、、

難しいことや新しいことに挑戦して、ことごとくそれらをクリアしてしまう人――。

このタイプは、見かけはごくふつうながら、ある能力を持っています。

それは、未来の自分がしっかり見えていること――。より具体的に言えば、1年後の自分の姿がリアルに見えているということ。

未来が見えると言うと、特殊な予知能力を思い浮かべる人もいそうですが、そんな大げさなものではありません。実態はイメージに近いもので、このタイプは「1年後はこうなっている」と、かなりの高い確率で自分自身を予測することができます。

たとえば、難関資格を取るために、1年前から仕事をしながら勉強を始めるとします。

資格試験に合格できる人の中には、始める前から「1年後に受かっている」自分の姿がリアルに見えています。「1年後の自分がこうなる」と分かっているから、仕事と両立させるというハードな状況を厭わずに難しい勉強にも積極的に取り組んでいきます。

「1年後に試験に合格している」という自分の姿が見えるのは、妄想とは異なります。それは、「確信」です。こう言うと、「まだ勉強もしていないのに、確信が持てるはずがない」「そんな確信に根拠はない」と反論する人もいそうです。反論するわけではないですが、それで十分。根拠など不要です。

試験に受かるだけの勉強をしたから確信を持てるとしたら、根拠を得るまでにおそらく10カ月とか11カ月待つ必要があります。その間、確信も持てないとしたら、不安を抱えたまま勉強をすることになります。

多くの人がそのように不安を抱えた状態で勉強をすることになりますが、こういう心理状態だと挫折しやすくなります。何をするのであれ、あなたも不安を抱えたまま悶々とした日々を過ごしたことがあるのではないでしょうか。

「1年後に試験に合格している」という自分の姿が見えれば、確信を持ったまま、勉強に打ち込むことができます。それは自分だけの根拠ですが、少なくとも不安はゼロ。

仕事をしながらという難しい状況で勉強するにしても、確信を持っているので挫折しにくくなります。マイナス要素は、1つもありません。

「1年後はこうなっている」と自分の未来が見えているのは、実は誰にでもできることです。ただ確信すればいいだけのこと。確信がないと、それこそ妄想になってしまいます。

あなたには、「1年後はこうなる」という自分の姿が見えているでしょうか。確信できれば、どんなに難しいことに取り組んでも、1年後には間違いなくクリアしています。

(朝の独り言☆)
HEALTH RULES という本でエビデンスある健康情報がありましたので引き続きシェアします。
1日に7500歩以上歩くことで死亡率が低くなるようです。ただ、1万2000歩以上歩いても健康上のメリットは少ないとのこと。よく一日1万歩と言われますが、実際1万歩はかなり意識しませんと行きません。いずれにしても歩くことを少し意識するようにすると良いと思います。