1967年から創刊されている歯科専門紙「日本歯科新聞」に2020年2月11日に掲載されました!
国際社会の時代にあって日本人の歯の意識に対する意識は20年前も、10年前も、現在もなんら変わっておらず、
欧米社会に比べるとその文化意識はものすごく低いと言えます。
先日、発売となった井上裕之の「歯」に関する初めての本『「歯」を整えるだけで人生は変わる』では、
ビジネスの視点から歯に対する世界と日本の常識の違いを解き明かし、世界のビジネスエリートが成功するために必ずやっている「整った歯並び」「白い歯」「健康な歯茎」「適切なメンテナンス」について訴えます。
著書を通して、国際社会におかれている自分たちの立場を知り、同時に治療についても学ぶことで、自分たちがこれから何をすべきかを考えて頂ければと思います。