2022.10.3.

毎朝、キックオフする、、、

毎朝、キックオフする、、、

「あなたは1日の始まりを何にしていますか?」

こんなふうに聞かれたら、「エッ?」と言ったきり、何から1日を始めているのかをすぐに思い出せずにいる人は、たくさんいそうです。もしかしたら、あなたもその1人かもしれません。

ようやく「そうそう。これです」と言った後に出てくるのが、「顔を洗う」とか「着替える」「カーテンを開ける」「シャワーを浴びる」「お湯を沸かす」「新聞を読む」といったことです。おそらく個人差はそれほどなく、多くの人が先に挙げた5つか6つの同じような行動のいずれかをしているような気がします。

もちろん、誰かに迷惑をかけるのでなければ、何をするのも自由。他人があれこれ言う筋合いはないですが、それでも考えてほしいことがあります。それは、1日の始まりにする行動が、仕事・プライベートを問わず、その日の成果に直結してしまうということ。こう言うと、ドキッとする人が続出しそうです。

気づいているかどうかは別にして、朝起きて真っ先にする行動は、1日の始まりを告げるものです。たとえて言えば、ニワトリが「コケコッコー」と鳴くようなもの。

その行動を通じて、やる気を高めてスタートダッシュできるモードになるのが望ましいです。1日の始まりの行動は、まさにキックオフ。意外に大事です。

「起きてばかりでまだボーッとしていて、やる気なんか出ない」……

 確かに低血圧の人にとって、起きてすぐにギアが入らないのは事実。

だからと言って、ボーッとしながらカラダが本調子になるのを待っているのも、もったいなさすぎます。

起きていきなりトップスピードに入らなくてもいいですから、スタートダッシュにつながるような行動を選んでほしいだけ(いきなりトップスピードに入ったら、カラダへの負担が大きすぎるので、避けるべきです)。

 その行動をすることが呼び水となって、徐々にギアが入って、トップスピードに入りやすくなるほうがいいに決まっています。ギアがまったく入らない行動をするより、はるかに「望ましい」のは言うまでもないことです。

 1日の始まりを何にするか、言い換えればどんなキックオフにするかは、真剣に考えるべきことです。何を選択するかによって、大きな成果を得られるか、可もなく不可もなく終わるかに分かれてしまう……。そう言い切っても、いいくらいです。

(朝の独り言☆)
先日、「計画を伴わない情熱は、趣味でしかない」というメッセージを見ました。よく情熱とか、とにかく行動あるのみなど言われていることがあります。僕自身はセミナーで、明確なミッション、ビジョンと目標があり、その上での緻密な行動が大切と話します。結果の出ない人で一番の原因は、情熱はありますが、計画性がないために行き詰り 中途半端で終わっているように思います。何かを始めるにあたり、計画の重要性について一度考えてみてほしく思います。