2016.7.7.

あなたは孤独ではない・・・

「誰がなんと言おうと、自分はこの道を行く!」
そう覚悟を持って、あなたは1歩を踏み出しました。あなたの勇気には、素直に敬意を表します。
あなたがこれから行く道は、北海道の道路のように、「どこまで続くのか」と思わせるほどの長い一本道かもしれません。ゴールは、気が遠くなるほどのはるか彼方にあります。
歩き出したものの、一緒に同じ方向を目指す人もいなければ、すれ違う人もいない――。
これから先は、おそらくそんなことが続きます。
1人きりでいつたどり着けるか分からない道を行く。それを選択したのは、あなた自身です。
不安を抱えることもあります。さびしさを募らせることもあります。
それでもあなたは突き進むしかありません。それが、あなたの決めた道だから……。今のあなたは、この道を行くだけです。
誤解しないでほしいのですが、1人きりだからと言って、「孤独」ということはありません。一緒に歩く人はいなくても、あなたは1人きりではないのです。
今、周りには誰もいなくても、これから進んでいく先には、あなたを待っている人がいます。それは、あなたと一緒にやろうとしてくれる人、あるいはやろうとすることに賛成してくれる人かもしれません。あなたのファンになる人やその予備軍が、控えていることもあり得ます。
目の前にあなたを理解し応援しれくれる人がいなかったとしても、その状況が未来永劫続くことはありません。あなたが自分の道を突き進んでいけば、いつか必ず理解者や応援者は現れます。
残念ながら、それは今ではありません。あなたが歩き続けたずっとあとのことです。
それがいつかは、誰にも分かりません。確実に言えることは、歩き続ける限り、あなたを待っている人に出会えることです。
たった1人でいるとしても、あなたは孤独ではありません。まだあなたを理解し応援しようとしている人に出会っていないだけです。
自分が決めた道を進む限り、あなたは待ってくれている人に必ず、出会えます。織姫と彦星のように――。
(朝の独り言☆)
今日は、一日マネジメント研修会でした。スタッフ全員で、ロジカルシンキング(論理思考)について勉強しました。今までの提案書を実例として分析評価を行ったことで、凄く理解が深まったようです。土曜日は、日経ホール講演(600名満席)とても楽しみです。潜在意識について、本とも違う切り口でお話したく思います。
新刊、是非、お読みください。素晴らしい世界の絶景に感動しますよ。本気で細部にわたり、監修させて頂きました。あなたがこれから行く道は、北海道の道路のように、「どこまで続くのか」と思わせるほどの長い一本道かもしれません。ゴールは、気が遠くなるほどのはるか彼方にあります。
歩き出したものの、一緒に同じ方向を目指す人もいなければ、すれ違う人もいない――。
これから先は、おそらくそんなことが続きます。
1人きりでいつたどり着けるか分からない道を行く。それを選択したのは、あなた自身です。
不安を抱えることもあります。さびしさを募らせることもあります。
それでもあなたは突き進むしかありません。それが、あなたの決めた道だから……。今のあなたは、この道を行くだけです。
誤解しないでほしいのですが、1人きりだからと言って、「孤独」ということはありません。一緒に歩く人はいなくても、あなたは1人きりではないのです。
今、周りには誰もいなくても、これから進んでいく先には、あなたを待っている人がいます。それは、あなたと一緒にやろうとしてくれる人、あるいはやろうとすることに賛成してくれる人かもしれません。あなたのファンになる人やその予備軍が、控えていることもあり得ます。
目の前にあなたを理解し応援しれくれる人がいなかったとしても、その状況が未来永劫続くことはありません。あなたが自分の道を突き進んでいけば、いつか必ず理解者や応援者は現れます。
残念ながら、それは今ではありません。あなたが歩き続けたずっとあとのことです。
それがいつかは、誰にも分かりません。確実に言えることは、歩き続ける限り、あなたを待っている人に出会えることです。
たった1人でいるとしても、あなたは孤独ではありません。まだあなたを理解し応援しようとしている人に出会っていないだけです。
自分が決めた道を進む限り、あなたは待ってくれている人に必ず、出会えます。織姫と彦星のように――。
(朝の独り言☆)
今日は、一日マネジメント研修会でした。スタッフ全員で、ロジカルシンキング(論理思考)について勉強しました。今までの提案書を実例として分析評価を行ったことで、凄く理解が深まったようです。土曜日は、日経ホール講演(600名満席)とても楽しみです。潜在意識について、本とも違う切り口でお話したく思います。
新刊、是非、お読みください。素晴らしい世界の絶景に感動しますよ。本気で細部にわたり、監修させて頂きました。