2022.3.25.

いきなり頂上を目指さない、、、

やりたいことは、人それぞれ。本人が「これだ!」と思うものに対して、他人があれこれ言う筋合いはありません。

できる/できないにかかわらず、トコトンやるべきです。やり方も各自に合ったものを選択していきます。

できるまでに時間がかかることもあれば、うまくいかずに終わることもなきにしもあらず。いずれにせよ、結果を気にせずに思う存分やっていきます。やってプラスになることはあっても、マイナスになることはないのですから……。

あえてお節介を承知で1つ言うと、「いきなり頂上を目指さない」こと。何も「頂上を目指すな」と言っているのではありません。最終的に頂上にたどり着くにしても、最初からそこを目標にしないほうがいいです。

たとえば、富士山に登るにしても、頂上を目標にしてしまうと、精神的にも肉体的にもつらくなります。初心者なら、なおさら。まずは現実的に5合目を目指します。半分ではありますが、ここまでたどり着くのは、なかなか大変です。

なんとか5合目にたどり着いたら、次は8合目を目指します。ここでも一気に頂上を目指しません。残り半分をやや過ぎたあたりですが、上に行くほどきつくなるので、ハードであることは変わりません。

ようやく8合目にたどり着いたとしても、まだ頂上を目指さずにいます。次は9合目で、ここからが正念場。シビアには違いなので、でき得れば、1歩ずつ登ることを目標にしてもいいくらいです。それだけ過酷な状況に置かれているということです。

頑張って9合目にたどり着いたとしたら、ようやく頂上を目指します。精神的にも肉体的にもかなり疲労が蓄積していますが、ここまで来れば、頂上が現実的な目標になっています。おそらく無事に頂上にたどり着けるはずです。

やりたいことが壮大であると、やる気が高まります。目標の大きさはやる気を灯す大きな要因になりますが、一方で非現実的すぎて挫折しやすいのも事実。

それを防ぐには、目指す場所を細分化します。「まずはあそこを目指そう」という現実的な目標を設定して、それをいくつも繰り返すようにします。

目指す場所にたどり着く度に「次はあそこ」と目標に向かっていくようにすれば、いつかきっと頂上に登ることができます。いきなり頂上を目指す必要はありません。

(朝の独り言☆)
人生に一番大切なのは、少し余裕を持った前向きな生き方ではないかと思います。余裕だけでも?前向きだけでも?やはりバランスが一番大切だと思いますし、僕自身いつも大切にしている考え方です。そのためにどうしたら良いか?やはり、私の提唱するライフコンパスではありませんが 自分自身の価値観の明確さです。もし、忙しい、時間がない、と感じたら、価値観の明確さと共に 価値観の優先順位を考えると良いと思います。