2022.3.23.

クールヘッド、ハートウォームになる、、、

すべての人は、世の中で起きていることの当事者――。世界の裏側で起こっていることでも当事者という意識を持っていれば、今は何をすべきで、何をすべきではないかを考えて行動していくようになります。

こう言うと、「そんな面倒くさいことはしたくない」と拒否反応を示す人もいそうですが、それで済む話ではありません。

当事者としての思考と行動をしないでいると、あとで巻き込まれたときに、自分自身でイニシアティブをとれなくなります。

後手に回って、なす術もなくなると、意に反する行動を余儀なくされます。こういうことは往々にして起こりますが、それは当事者という意識を持っていなかったツケです。

当事者とは、ものごとに積極的かつ主体的にかかわる人。どんなものごとにも積極的かつ主体的にかかわっていくし、「自分とはまったく関係ないこと」に対しても他人事だと思うこともありません。

どんなことに対しても自分自身が「当事者だ」と思っていれば、思考力が鍛えられます。また行動力も身につきます。アクシデントやハプニングが起こっても慌てなくなるし、冷静に対処できます。後手に回ることもないので、意に反した行動をすることもなくなります。

実際に当事者という意識を持つにはどうすればいいのかと言うと、するべきことは1つ。それは、「クールヘッド、ハートウォームになる」こと。

アタマでは常に冷静で客観的な思考をしながら、ココロでは誰に対しても公平平等に寄り添っていく――。矛盾するように感じる人もいそうですが、きちんと両立できるものです。

冷静で客観的にものごとを考えるから、適切な判断ができ、効果的な行動をすることができます。

ただし、それだけでは関係する人に寄り添うことができないので、どんな人に対してもオープンな気持ちを忘れずにいます。

そうした一見すると難しく思えることを実践していると、すべてのことに当事者意識を持つことができます。どんなことにも先手をとって主体的かつ積極的に行動していきます。それが自分自身はもちろん、周りの人にもいい影響を与えていきます。

あなたは今日、何ごとにも当事者として対応していましたか。冷静で客観的な思考をしながら、誰に対しても公平平等に寄り添っていられましたか?

(朝の独り言☆)
今日は、朝から診療を含め、忙しい一日でした。
患者さんとの時間は楽しく、仕事としてとても充実しています。開業して27年にもなりますと、長く来院されている患者様も多くいますので、家族のような関係になったりします。ただ、この年数になりますと、お互い年を取ったというのを感じることも。自分自身の仕事を通じて、長いお付き合いで感謝の言葉を頂くときが 幸せな瞬間です。少しでも長く仕事をしていけるように、自分自身の健康管理もしたいと思います。