2016.3.2.

アタマ・ココロ・カラダのバランスをとる・・・

言っていることとやっていることが違う。話していることのつじつまが合わない。言葉と表情が裏腹……。
一貫性がない言動をしていると、「この人は大丈夫か?」と相手を心配させたり、不安にさせたりします。それが続くと、自分に対する信用をなくしてしまいます。
考え方や行動は、最初から最後まで徹底して一貫しているべきです。それができていなければ、自分自身が破綻してしまいます。
一貫性とは、何も確固たるルールやロジックがあることを意味するのではありません。実は、もっとシンプルなことです。それは、アタマ・ココロ・カラダのバランスがしっかりとれていることです。
アタマ・ココロ・カラダのバランスがとれていなければ、必ず言動がバラバラになり矛盾が起こります。それは、アタマ・ココロ・カラダのどれか1つに支障が生じていることを意味します。
言っていることとやっていることが違うのは、アタマで考えていることとココロで思っていることが異なっているからです。どちらが本当にやりたいことなのか、またやるべきことなのかをハッキリさせなければなりません。そうしないと、ストレスになって、カラダに異変が起こってきます。
話していることのつじつまが合わないのは、アタマで考えていることにカラダがついていけなくなっているからです。カラダが疲れているから、アタマで考えていることに反応できなくなっています。このまま続けていれば、ココロがストレスを受けてしまいます。
言葉と表情が裏腹なのは、ココロで思っていることとは違う反応をカラダがしているからです。カラダは正直だから、自分が本当に思っていることを表情として示していきます。この不一致にアタマは混乱して、思考不能に陥ってしまいます。
言動に一貫性がないのは、アタマ・ココロ・カラダのどこかにムリをさせているからです。アタマ・ココロ・カラダのバランスがとれていれば、言動は必ず一貫性を保つようになります。いつも統一性のある言動をしていきます。
あなたは今日、一貫した言動をしていましたか・アタマ・ココロ・カラダのバランスをきちんととっていましたか?
(朝の独り言☆)
今日も北海道発ナビゲーションシステムを行いました。今日も6人の手術ですが、これから2人の手術を行います。京セラさんからは、5名の方が来て下さいました。今日も全て順調に進んでいますので、とても充実しています。考え方や行動は、最初から最後まで徹底して一貫しているべきです。それができていなければ、自分自身が破綻してしまいます。
一貫性とは、何も確固たるルールやロジックがあることを意味するのではありません。実は、もっとシンプルなことです。それは、アタマ・ココロ・カラダのバランスがしっかりとれていることです。
アタマ・ココロ・カラダのバランスがとれていなければ、必ず言動がバラバラになり矛盾が起こります。それは、アタマ・ココロ・カラダのどれか1つに支障が生じていることを意味します。
言っていることとやっていることが違うのは、アタマで考えていることとココロで思っていることが異なっているからです。どちらが本当にやりたいことなのか、またやるべきことなのかをハッキリさせなければなりません。そうしないと、ストレスになって、カラダに異変が起こってきます。
話していることのつじつまが合わないのは、アタマで考えていることにカラダがついていけなくなっているからです。カラダが疲れているから、アタマで考えていることに反応できなくなっています。このまま続けていれば、ココロがストレスを受けてしまいます。
言葉と表情が裏腹なのは、ココロで思っていることとは違う反応をカラダがしているからです。カラダは正直だから、自分が本当に思っていることを表情として示していきます。この不一致にアタマは混乱して、思考不能に陥ってしまいます。
言動に一貫性がないのは、アタマ・ココロ・カラダのどこかにムリをさせているからです。アタマ・ココロ・カラダのバランスがとれていれば、言動は必ず一貫性を保つようになります。いつも統一性のある言動をしていきます。
あなたは今日、一貫した言動をしていましたか・アタマ・ココロ・カラダのバランスをきちんととっていましたか?
(朝の独り言☆)
今日も北海道発ナビゲーションシステムを行いました。今日も6人の手術ですが、これから2人の手術を行います。京セラさんからは、5名の方が来て下さいました。今日も全て順調に進んでいますので、とても充実しています。