2016.3.31.

カラダの異変を見逃さない、、、

カラダは正直です。ふだんは無口で、何1つ不満を唱えたりもしませんが、ムリをしたりいいかげんな生活をしていたりしたら、たちまち悲鳴を上げます。
本当は悲鳴を上げるより前に、すでにいくつかの注意信号をあなたに向かって発信しています。けれども、「まだ大丈夫だ」と過小評価したり、「どうってことないよ」と無視したりして、あなたはまともに取り合おうとしません。
放置されたカラダは、「それなら仕方ない」と、最終手段として悲鳴を上げます。それがケガや病気と呼ばれるものです。それらはある日突然、発症したのではなく、ただ気づかずにいただけです。
ケガや病気をしてしまうのは、先天的なものは別として、カラダがひ弱だからではありません。あなた自身が養生していないからに尽きます。
「忙しくて休んでいるヒマはない」「これくらいどうってことない」……
あなたにもいろいろな事情があることは分かります。それでもこう言いたいのです。
カラダは生き物です。あなたが思っている以上に繊細で敏感です。
きちんと手入れしていなければ、カラダは思うとおりに動いてくれません。特に「ここ一番」という大事なときを乗り切ることができません。日ごろから入念にケアしていればこそ、カラダが自分の思うとおりに動いてくれます。
この当たり前の事実を見逃している人は少なくありません。特に、若いころに人並み以上に丈夫だった人に顕著です。
手入れと同時にすべきことが、異変を素早く察知することです。病気1つしない、ケガもしないという人は、いません。どんなに細心の注意を払っていても、やはりそういう避けたい事態は起こるものです。
もっとも異変が起きるときには、アクシデントを除けば、必ず原因があります。悪化してしまうとしても、自分なりの固有のパターンがあります。
たとえば、睡眠不足。外食ばかりしている。残業続き。休みの日は1日中ダラダラしている……。
そうした行動を続けていけば、必ず異変が生じます。カラダが悲鳴を上げるより前に自分自身が改めるべきです。
繰り返しますが、カラダは正直です。ごまかしや先送りは通用しません。
カラダにしっかり働いてもらおうと思うのなら、自分自身が素直に向き合うしかありません。自分自身がきちんと手入れすれば、カラダも応えてくれます。逆に悲鳴を上げているのに放置してしまえば、異変を見逃したツケは必ず自分自身に回ってきます。
(朝の独り言☆)
今日は、少し早いサプライズ誕生日をスタッフからしてもらいました。
毎年、凄く嬉しいです(^_^)
もう53歳?まだまだ53歳ですね!
副院長の東先生と!彼からは、浜崎あゆみの写真集を(笑)放置されたカラダは、「それなら仕方ない」と、最終手段として悲鳴を上げます。それがケガや病気と呼ばれるものです。それらはある日突然、発症したのではなく、ただ気づかずにいただけです。
ケガや病気をしてしまうのは、先天的なものは別として、カラダがひ弱だからではありません。あなた自身が養生していないからに尽きます。
「忙しくて休んでいるヒマはない」「これくらいどうってことない」……
あなたにもいろいろな事情があることは分かります。それでもこう言いたいのです。
カラダは生き物です。あなたが思っている以上に繊細で敏感です。
きちんと手入れしていなければ、カラダは思うとおりに動いてくれません。特に「ここ一番」という大事なときを乗り切ることができません。日ごろから入念にケアしていればこそ、カラダが自分の思うとおりに動いてくれます。
この当たり前の事実を見逃している人は少なくありません。特に、若いころに人並み以上に丈夫だった人に顕著です。
手入れと同時にすべきことが、異変を素早く察知することです。病気1つしない、ケガもしないという人は、いません。どんなに細心の注意を払っていても、やはりそういう避けたい事態は起こるものです。
もっとも異変が起きるときには、アクシデントを除けば、必ず原因があります。悪化してしまうとしても、自分なりの固有のパターンがあります。
たとえば、睡眠不足。外食ばかりしている。残業続き。休みの日は1日中ダラダラしている……。
そうした行動を続けていけば、必ず異変が生じます。カラダが悲鳴を上げるより前に自分自身が改めるべきです。
繰り返しますが、カラダは正直です。ごまかしや先送りは通用しません。
カラダにしっかり働いてもらおうと思うのなら、自分自身が素直に向き合うしかありません。自分自身がきちんと手入れすれば、カラダも応えてくれます。逆に悲鳴を上げているのに放置してしまえば、異変を見逃したツケは必ず自分自身に回ってきます。
(朝の独り言☆)
今日は、少し早いサプライズ誕生日をスタッフからしてもらいました。
毎年、凄く嬉しいです(^_^)
もう53歳?まだまだ53歳ですね!
副院長の東先生と!彼からは、浜崎あゆみの写真集を(笑)