2018.11.28.

リスケをお願いする人は、スケジュールの立て方が甘すぎる、、、

「もう1週間待ってもらえますか。そうすれば、必ず完成します」……
何ごとにも、「期限」があります。「その日」までに終わっていたり仕上がったりしていないと、当然のことながら、各方面に多大な迷惑をかけることになります。

期限どおりに提出されない・完成しない仕事など、本来は1つもありません。

とは言え、予定はあくまでも未定。どんなに予定を立てたとしても、完全に消化できるとは限りません。

天候に左右されることもあるし、時代や環境の変化によって変更を余儀なくされることもあります。このとき「リスケ」をお願いする人がいます。

満足できる状態ではない、あるいは完成していないのですから、そうせざるを得なくなっています。もしかしたら、あなたもその1人かもしれません。

どんなに知識・スキル・経験に秀でていても、期限どおりにできなかったことは事実です。だからこそリスケをお願いすることになりますが、一方で甘いスケジュールを立てたのも事実です。

あなたがすべきことは、自分の甘さを認めること。同時に、先方にリスケを許可してもらうこと。それができて初めて、もう1週間だけ、取り組んでいることに専念できます。
リスケには、条件があります。それは、次の2つ。

1つが、できるのは1回まで。1週間待ってもらったら、今度は何がなんでも死守します。再びリスケを申し出るようなら、どんなに知識・スキル・経験に秀でた人でも、リピートがなくなります。

もう1つは、相手の期待以上のクオリティーにする。1週間待ったのに、「なんだ、この程度か」と思われたら、相手にすればムダな猶予を与えたことになります。

待ってもらった以上は、感激させるくらいにクオリティーを高めなければなりません。そこまでやれば、相手に「待ったかいがあった」と思ってもらえます。

どんな事情があるにせよ、リスケすること自体は、やはり信義に反します。「しないほうがいい」のは、言うまでもありません。

スケジュールの立て方が甘いから、リスケする自体に追い込まれてしまいます。最終的には、自分の甘さをなくすように持っていかなければなりません。