2016.6.23.

力を抜くから、うまくいく・・・

十分な力を持っているのに、うまく発揮できずに結果を出せない人がいます。こういう人は、成功させたい」「うまくやろう」という気持ちが強すぎて、逆に力が入りすぎて、墓穴を掘っています。
「こんなはずじゃないのに……」といくらホゾをかんでも、力を出せないようでは最初から「持っていない」のと同じことです。まさに「宝の持ち腐れ」です。
不思議なことに、力を出そうとすればするほど、逆に出なくなっていきます。力が「渋滞」を起こしてしまうのです。
たとえば、1つしかない出口に大勢の人が殺到すれば、混雑して全員がスムーズに出られなくなってしまいます。力が入るとうまくいかないのも、原理は同じです。この場合、出口が3つとか4つくらいあると、流れが分散されて大勢の人がよりスムーズに出られるようになります。
これを「力」に当てはめて言うと、「抜く」に相当します。「成功させたい」「うまくやろう」と思うのなら、力を抜くようにしていきます。
ふだん意識はしていませんが、ただ立っている、あるいはただ座っているだけでも、それなりに力を使っているものです。何かしようとするときに、力を出そうとすれば、さらに負荷をかけることになります。力が渋滞を起こして、スムーズにものごとを進められなくなるので、結果を出せるはずがありません。
力を抜くとは、言い換えれば、力を節約することです。決して「力を出さない」ということではありません。
力を抜いていると、リラックスできます。変に緊張することもないので、力が過度に出ることがありません。
おそらく最初は「ゆるゆる」に感じるはずです。「こんなかんじでいいのかな」と思うこともありますが、それくらいがちょうどいいのです。
しばらくすると、放っておいても徐々に力が入るようになります。やがて自分でもちょうどいいかげんの力の入れ方・出し方が分かるようになって、適正値がつかめてきます。そのまま続けていれば、おのずといい結果が出るようになります。
力はあるほうがいいですが、出せばいいというものでもありません。力を抜くことで、うまく出すことができる――。うまくいく人は、この「脱力の極意」を理解しています。
(朝の独り言☆)
北海道は、ずっと雨です。本当に晴れないですね。今日も朝から診療、明日の午前は、学校検診です。今週は、ペンシルバニア大学アムステルダム先生のメモリアル講演でお話をします。パワポと講演内容を考えています。不思議なことに、力を出そうとすればするほど、逆に出なくなっていきます。力が「渋滞」を起こしてしまうのです。
たとえば、1つしかない出口に大勢の人が殺到すれば、混雑して全員がスムーズに出られなくなってしまいます。力が入るとうまくいかないのも、原理は同じです。この場合、出口が3つとか4つくらいあると、流れが分散されて大勢の人がよりスムーズに出られるようになります。
これを「力」に当てはめて言うと、「抜く」に相当します。「成功させたい」「うまくやろう」と思うのなら、力を抜くようにしていきます。
ふだん意識はしていませんが、ただ立っている、あるいはただ座っているだけでも、それなりに力を使っているものです。何かしようとするときに、力を出そうとすれば、さらに負荷をかけることになります。力が渋滞を起こして、スムーズにものごとを進められなくなるので、結果を出せるはずがありません。
力を抜くとは、言い換えれば、力を節約することです。決して「力を出さない」ということではありません。
力を抜いていると、リラックスできます。変に緊張することもないので、力が過度に出ることがありません。
おそらく最初は「ゆるゆる」に感じるはずです。「こんなかんじでいいのかな」と思うこともありますが、それくらいがちょうどいいのです。
しばらくすると、放っておいても徐々に力が入るようになります。やがて自分でもちょうどいいかげんの力の入れ方・出し方が分かるようになって、適正値がつかめてきます。そのまま続けていれば、おのずといい結果が出るようになります。
力はあるほうがいいですが、出せばいいというものでもありません。力を抜くことで、うまく出すことができる――。うまくいく人は、この「脱力の極意」を理解しています。
(朝の独り言☆)
北海道は、ずっと雨です。本当に晴れないですね。今日も朝から診療、明日の午前は、学校検診です。今週は、ペンシルバニア大学アムステルダム先生のメモリアル講演でお話をします。パワポと講演内容を考えています。