2020.8.25.

失敗は、活かすためにある、、、 

成功と失敗――。どちらのほうが多いのかと言えば、圧倒的に後者です。このことは、すべての人に共通して言えます。
別の角度から論じていきます。成功の失敗のどちらが先に存在するのかと言われれば、これも後者です。
失敗は成功の母。成功は、常に失敗の先にあります。これもすべての人に共通して言えることです。
最初から成功する人は、「まぐれ」を除いて、誰もいません。成功するまでには、必ず無数の失敗があります。
失敗をたくさん経験して、それを乗り越えようとしてなお取り組み続けたから、成功にたどり着くことができます。すべての成功者が通ってきた道です。
失敗は、悪いものではありません。それは責められるべきではないし、また恥じ入ることでもないです。
むしろ貪欲に求めてもいいものです。たとえ失敗したとしても、それが成功につながっていくのですから……。
だからと言って、失敗をたくさんすれば「必ず成功する」わけではありません。「失敗の数が多いことと、成功することに因果関係がない」ことは事実。こう言うと、ガッカリする人もいるかもしれません。
失敗が成功につながることは、もちろん、大いにあり得ます。とは言え、それが通じるのは、失敗を活かした場合のみ。
自分がした失敗の原因を分析し、次にやるときによりよい結果になるように改善を行う。それをずっと繰り返す――。この失敗を活かす試みを無数に行った人だけが、成功にたどり着きます。
ただ「失敗する」だけでは、永遠に成功に近づくことができません。おそらく失敗だらけの人生を送ることになります。こんな悲しい人生がほかにあるでしょうか……。
失敗を活かす――。それが、成功に近づく道です。
あなたが今日した失敗をどのように活かすかによって、その後の人生は大きく変わってしまいます。
今日の失敗の原因を分析し行動を改善することによってのみ、いつの日か訪れるに違いない「成功」へと導かれていきます。