
人は毎年、1つずつ年を取ります。当たり前ですが、1年で3つや5つも年を取る人はいません。
誰もが平等に1つずつ年を取るのに、現実には3つも5つも年を取ったかのような人もいます。それは、急激に老けた人です。
苦労をしたり悩みごと、不満があったりすると、一気に老け込むものです。そうしたネガティブなことに囲まれていると、本人が望んでいなくても、老けているように見えてしまいます。
なぜそういうことが起きるのかと言うと、1つには苦労や悩みごとに忙殺されるあまりに、見た目を気にかけなくなるから。これは、見た目のことです。
問題ごとをかたづけるために、寝食を忘れて行動しているので、血色が悪くなっています。考えごとをするあまりうつむきがちになって、姿勢も悪くなっています。こういうことがあると、どうしても老けて見えてしまいます
もう1つは、エネルギーがなくなっているから。何かをイヤイヤやっていたり、決められたことだからと、ただ漫然と取り組んだりしていれば、エネルギーが湧き出すことがありません。これは、内面のことです。
本人は淡々とやっているつもりでも、表情には不平や苦痛がにじんでいます。はたから見たら、それは老けているようにしか見えないものです。
若く見えるか、それとも老けて見えるか……。生まれつきの童顔とか老け顔の人は別として、それは生き方の問題です。
問題が起きたとしても、それを成長のチャンスや改善の機会ととらえて、自主的に果敢に取り組んでいく。あるいは好きなことや興味を持ったことにトコトン取り組んでいく……。
そういう生き方をしている人は、いつもハツラツとして、エネルギーに満ちあふれています。ほぼ例外なく、実年齢より5歳とか10歳は若く見えています。
毎年、1つずつ年を取っているのに、「本当ですか。そんな年齢には見えませんよ」と、周りをビックリさせます。「年々若返っていますね」と言われることもあります。
いい生き方をすれば、いつまでも若くいられます。年々若返っていくような生き方をしたいものです。
(朝の独り言⭐)
昨日は、お祝いのコメント、メッセージ、お手紙を頂き、ありがとうございました。感謝の気持ちで、いっぱいです。さらに飛躍するように、頑張ります。