2018.7.9.

結果へのアプローチで、その人のあり方が見えてくる、、、

毎回出るとは限らないのが、「結果」です。この一種の真実をどうとらえるかで、その人のあり方が垣間見えてくるから面白いものです。

大まかに言うと、結果を出すアプローチについては、3つのタイプに分けることができます。あなたも必ずそのうちのどれかに当てはまります。

1つ目は、毎回出せるわけではないから、「イケそうだ!」と思ったときだけ全力を出す。多くの人が、このタイプに当てはまります。

確かに「今回はムリだな」「どうもうまくいきそうもないな」と思う状況はあります。そういうときにサッサと撤退してしまうのは、合理的と言えます。

もっとも、「イケそうだ!」と思ったときに全力を出しても、100%結果を出せるとは限りません。少ないチャンスの中で結果を出そうとすれば、力んだり慌てたりして、イージーミスや判断ミスをしがちです。

トータルすると、結果を出す確率はそれほど高くはなく、平均以下になることが多いものです。

2つ目は、どういう状況であろうとも、常に結果を出そうとして全力を出す。1つ目の次に多いのが、このタイプです。

結果を出すためには、あらゆることをします。「結果がすべて」なので、あらゆる努力を惜しみません。実際に結果を出すことが多く、その確率は相当高いです。

とは言え、結果にとらわれすぎている嫌いがあります。結果を出すことに疲れてしまって、「燃え尽き症候群」になりかねない危険性もはらんでいます。

3つ目は、どういう状況であろうとも、結果にとらわれることなく全力を出す。「結果を求めていない」のではなく、「出れば儲けもの」と思っています。3つの中では一番少ないタイプかもしれません。

「結果はあとからついてくる」と考えているから、自分の持っている力をすべて出すことを最優先しています。全力を出し切った結果こそ貴いものであり、誇れるものだという自負もあります。結果を出す確率は意外に高く、平均以上です。

結果は「出ない」より「出る」ほうがいいに決まっています。ただし、いつも出るわけではないから、結果に対するアプローチが変わってきてしまいます。

どう取り組むかは、自由。そのアプローチ法によって、その人の一端が見えてしまうのは、紛れもない事実です。

(朝の独り言⭐️
今日の帯広は、雨でした。それにしても広島など西日本の被害が想像を超えた世界です。同級生や知人もいますので心配です。少しでも早く、通常生活を取り戻して欲しいと思います。今日も東京からなど、遠くからたくさん来院していただきました。本当にありがたいです。患者さんには、少しでも喜んで頂けるように頑張りたく思います。