2020.12.27.

自分自身を許してあげる、、、

毎日一生懸命やっていても、うまくいくこともあれば、想定どおりにいかないこともあります。必死になってやっていても、できることもあれば、思うようにいかないこともあります。
うまくいかないと、悔しいしやりきれない思いをします。できないと、情けなくなるし悲しくもなります。
1年間をトータルすると、うまくいかなかったこと、できなかったことのほうが多いかもしれません。それは誰でも同じですが、対処法は主に次の2つに分けられます。
1つは、よくない対処法。もう1つが、するべき対処法です。
よくないほうから言うと、放置すること。これではいつまで経っても、うまくいかない、あるいはできない状態が続きます。
いいほうは、持ち越しにする。うまくいかなかったこと、できなかったことを自分自身のクリアすべき課題ととらえて、引き続きかかわり続けます。心機一転して臨む人もいれば、なかには背水の陣を敷く人もいます。
もしいいほうを選択するとしたら、やっておくべきことがあります。それは、うまくいかなかった、あるいはできなかった自分自身を許すこと。
うまくいかなかったり、できなかったりすると、「こんな自分が許せない」と、自分自身に必要以上につらく当たってしまう人がいます。理想や目標が高かったり、ストイックに行動したりする人に、そういう傾向が見られます。
どんない悔しくやりきれないとしても、自分自身を責めてはなりません。情けなかったり悲しかったりしたとしても、自分自身を否定するのはよくないことです。
うまくいかなかった自分は、ほんのちょっと知識・スキル・経験が足りなかっただけ。できなかった自分は、気力・体力・知力ともに充実していなかったということ。
うまくいくようになる、あるいはできるようになるためには、知識・スキル・経験を積んでいくこと。または気力・体力・知力を充実させていくこと。
うまくいかなかった自分、できなかった自分を許すことで、知識・スキル・経験を増やそうとするし、気力・体力・知力を充実させようとします。
自分自身を許すことができなければ、いつまで経っても前に進めず、時間を無為に過ごすことになりかねません。あなたは、うまくいかなかった自分、できなかった自分をちゃんと許していますか?