2018.3.9.

苦手は人を強くする、、、

誰にでも1つや2つくらいは、「苦手」はあるものです。あるいはもっとたくさんある人もいるかもしれません。

「ある」のは仕方ないですが、それが仕事上のことになると、ちょっと厄介なことになります。

もしあなたが営業の仕事をしているのに、「人と話す」のが苦手だとすると、成果を出すのが難しくなってきます。

緊張すると、うまく話せない。やたらとかんでしまう……。

確かにこれでは営業という仕事を遂行するうえで、大きなハンディを背負うことになります。話し方教室などに通って、トーク術を身につけようとする人もいるかもしれません。

それでうまくいけばいいですが、思ったほど上達しないと、余計に苦手意識が募ってしまいます。

そもそも売れる営業マンが、すべて「話がうまい」というわけでもありません。なかには、「話し下手」や「会話が苦手」という人もいます。

あなたが人と話すのが苦手な営業マンだとしても、ムリに克服する必要はありません。できることから少しずつやっていきます。それしか成果を挙げる方法がないのも事実です。

たとえば、自分が話すより聞くことに徹する。「何かお困りのことはありませんか?」「弊社への要望をお聞かせ願えませんか?」と質問して、相手の話を真剣に聞いていきます。

聞き終わったら、「ありがとうございます。できることからやっていきます」と、話を引き取ります。もちろん、これで終わりではありません。

社に帰ったら、提案書をつくったりお礼の手紙を書いたりして、話す以外のアプローチをしていきます。

あなたの真摯さと情熱にココロを打たれる人は必ずいます。そうしたクライアントを見つけて役に立つことをしていけば、契約を取るのも夢ではありません。

話し下手でもできる営業のアプローチは、いくらでもあります。

苦手があるのが「悪い」のではありません。それは、あってもいいです。

仕事上、苦手があると支障が出てしまいますから、その場合はまず自覚すること。次に苦手を消すのではなく、それを帳消しにする方法を考えて実践していくこと。

この2つを意識すると、いつの間にか苦手を克服することになります。ときに苦手は人を強くします。

(朝の独り言
今日は、お昼から収録でした。長時間でしたが、いい感じだと思います。明日も打ち合わせなどありますが、体調万全に頑張りたく思います。