2018.3.10.

難しく考えてしまう人は、事態を深刻化させている、、、

問題に直面したとき、解決につながるやり方をあれこれ考えます。多くの人は、対策を考えてから最終的に2つか3つに絞り込んで、実効性の高いものから進めていきます。

なかには、じっくり考える人がいます。ある程度、対策を絞り込んでいるのに、「こんなやり方ではダメだ。もっとほかにいいやり方があるはず……」と、もっと考えようとします。

それほど時間が残っていないにもかかわらず。またいくら考えても、今以上の案が出るわけでもないのに……。

このように問題を難しく考えてしまう人は、どこにでもいます。もしかしたら、あなたもその1人かもしれません。

このタイプは、決して考えるのが好きなのではありません。どちらかと言うと、考えている自分に酔っています。

当たり前ですが、対策を考えている間は、問題が解決することはありません。むしろ悪化する一方です。じっくり考えているほどの余裕は残されていないのです。

事態の悪化を止めるには、すぐに対策を実行するしかありません。もし効果がなければ、第2、第3の対策を実行していきます。

できることを1つ1つ実行していくことで、問題解決の道筋をつけていきます。

難しく考えてしまう人は、ある意味では、逆転満塁ホームランを狙っています。一発で解決してしまう効果的なやり方を考え出そうとしています。確かにそれがうまくいけば、問題は一気に解決します。

あくまでもそれは、うまくいった場合に限ります。うまくいかなければ、心理的ダメージを負って、立ち直れなくなります。

そうしている間にも事態はさらに深刻化します。被害が大きくなるリスクをはらんでいます。

そんなリスクを冒すよりは、実行できそうな対策を考えて1つ1つすぐに実行したほうが、効果はあります。こちらはヒットでつないでいくやり方ですが、満塁ホームラン狙いよりうまくいく確率は高くなります。

難しく考えてしまう人は、事態をこじらせる人……。できることをすぐにやったほうが、案外スムーズに問題を解決してしまうものです。

(朝の独り言
今晩は、のどじまんTHEワールドを観ました!本当に上手で感動でした。明日は、朝から打ち合わせです。