2022.1.5.

鍛えるのではなく、つくり上げる、、、

ものごとがうまくいくかどうかは、本人の努力と行動によるところが大です。これで90%決まると言ってもいいです。

残り10%は何かと言うと、「マインド」です。ほぼ達成間近というところまで来たのに、最後の最後でどんでん返しや波乱が起きるのは、マインドが大きく関係します。

マインドとは、意識の持ち方。より具体的に言えば、どのような意識を持って人生に対峙しているのかということ。

常にいいマインドでいれば、人生全般がうまくいくようになります。努力と行動いかんでは、とてつもない成功を収めることがあります。

反対に、よくないマインドでいると、人生の多くの場面でうまくいかなくなります。成功をほぼ手中に収めていたとしても、最後の最後でスルリとつかみ損ねてしまうことが起こります。

誤解している人は多いですが、マインドは鍛えるものではありません。鍛えても強くも、よくなることもないです。正確に言えば、「つくり上げる」です。

鍛えるとすれば適性もあるので、すべての人には当てはまりませんが、つくり上げるということは、「誰にでもできる」ことを意味します。いいマインドは、自分自身がつくり上げていくものです。いいマインドでいるかどうかは、自分次第。それには、次の3つが欠かせません。

1つ目が、明るく前向きでいる。いつでもどこでもどんなときでも明るく前向きでいる。たとえ逆境に陥ったとしても、暗く後ろ向きになったりしない。いいマインドでいる第一歩が、明るく前向きでいることです。

2つ目が、周りを思いやる。自分のこと以上に周りの人たちのことを考えて行動できるのは、いいマインドでいるために必要なことです。

3つ目が、自分自身を信じる。どんな状況でも「自分は大丈夫。結果が出ないときでも乗り越えていける」と思えなければ、いいマインドにはなり得ません。

1つか2つだけなら、不十分。この3つが揃って初めて、いいマインドでいることができます。

あなたは今日、いいマインドでいられましたか。自分自身でいいマインドをつくり上げようとしましたか?

(朝の独り言⭐️)
今日は、診療の合間に雑誌の取材でした。雑誌の編集の人と話していますと、仕事のスイッチが入り、頭がどんどん冴えてきます。ある意味、取材をうけることも凄く楽しいです。普段、無意識でいることを質問されながら言語化していくと、まさに潜在意識の知識の貯蔵庫に今までの学びや経験が蓄積され活用されていることを感じます。
学びは、必ず潜在意識に刻み込まれ、必要な時には、無意識に活用されています。そのように考えると、人生の質は 学びの量と質で決まるということだと思います。