2021.10.13.

最初から全力を出す、、、

コツコツと取り組んでいたことがようやく終わりに近づいていたとき、ほとんどの人は一気にかたづけようとてペースをグーンと上げていきます。これが、いわゆる「追い込み」です。

追い込みとは、ラストスパート。これができるのは、終わりが見えてきたから。長い間取り組んできて疲れもストレスもたまっているから、多くの人はそういう状況を「早く終わらせたい」から、終わりが見えると、ラストスパートをかけようとします。

残念ながら、こうした後ろ向きの考え方や行動は、結果につながりません。それは、手抜きと適当のミックス。速く終わらせることが目的になっているので、質は二の次。

これは、追い込みを間違って解釈しています。おそらくすべてを終えたときには、力があり余っています。

追い込みとは、持っている力を余すことなく使い切って成果を出すこと。
間違った追い込みと異なるのは、早く終わらせることを目的としていないこと。持っている力をすべて出し切って、取り組んだことのクオリティーアップを優先させています。

それゆえにあまりいいことではないですが、予定より遅れることもあります。たとえ早く終わらせても力が余って、クオリティーも大したことがないのであれば、やる意味がありません。

それなら最初からやらないほうが、マシです。遅れることを了解してもらえれば、成果を上げるべくラストスパートします。

もう1つ異なっているのは、持っている力をすべて出すために、最初から全力で取り組んでいること。そうしなければ、最後にラストスパートできません。

最初のうちは力をセーブして、終わりが近づくにつれて、全力を出す……。
これを計画的、かつ効果的なやり方と思う人は多いですが、まったくのデタラメです。そういう出し惜しみをしていると、かえって疲労を早めて、終わりが近づく前に持っている力をすべて使い果たしてしまいます。これでは、計画性がゼロ。

最初から全力で取り組んでいるから、終わりが近づいても全力を出すことができます。

間違った追い込みとは、逆です。いつでも全力を出しているから、いざというときに追い込みができます。この真実を知っている人は、それほど多くはありません。

あなたは今日、持っている力を余すことなく使い切りましたか。最初から全力で取り組みましたか?

(朝の独り言☆)
最近、仕事の後に断捨離をしています。そのときに考えることは、「価値があるか」よりも、「今必要なものか」を判断基準にしています。「いつか使える」や、「これ価値あるしもったいないな」と思うのは当然だと思います。しかし、もし将来に必要となり 欲しいのであれば、それを買える人になるという目標にもなります。物を大切にしながらも、しっかり断捨離の判断基準を持つことで 気持ち良くなるくらい整理されていきます。さらに隙間時間を活かしながら断捨離します。皆さんも断捨離をしては如何でしょうか。